監督挨拶

『神奈川大学レスリング部』 ホームページへようこそ!!

icon_kantoku2017.jpg2018年となり、「2020年東京五輪」まであと2年となりました。

前回のリオデジャネイロ五輪では、金4、銀2のメダルを獲得、「世界で勝てる日本レスリング」を証明しました。

迫る東京五輪に向け、次世代を担う若い選手を育成する大学指導者である私達も、母国開催での名誉ある日本代表選手に押し上げるため、日々努力を惜しまず、弛まぬ情熱を注いでゆきたいと思います。

さて、神奈川大学レスリング部は、神奈川県西部・湘南地域にある平塚市に拠点を置き、現部員は43名(うち女子2名)、今年で創部66年目を数えます。

昨年は、インカレ2位、3位、大学グレコ選手権大会団体3位、天皇杯全日本選手権大会では2人が3位に入る活躍を見せました。

今年度も、早々にJOC杯全日本ジュニア選手権優勝と好成績で良いスタートを切っております。

これまでの飛躍には、選手の努力だけではなく、大学関係者やOB、後援会、御父母の皆様によるご支援の賜物であると日々感謝いたしております。

私の指導方針は、「考えるレスリング!」「自己管理の徹底!」です。

レスリングは短時間で激しく気力・体力を消耗する競技。常に頭を使って考えなければならない、本能だけでは勝てない競技であると考えます。

これゆえに、当然、自身の身体を造るための知識や体調コントロールを身に付けなければ、1対1で戦うこの競技で勝つことは困難です。

以上のことを部員各々が念頭に置いて、「鍛え合え、競い合え、そして友であれ!」をチームスローガンに、毎日充実した練習を続けております。

また、北京五輪銀メダリストである松永共広が今年度より専任職員となり、腰を落ち着けて本学の指導に取組むこととなりました。

リオ五輪までナショナルチームを指導した実績は、本学を更なるレベルアップに導いてくれると思います。

レスリング部は、日々のトレーニングだけではなく、大磯海岸清掃や地元イベントへの運営協力による地域貢献、高校生大会(JINDAI CUP)の企画運営や小中学生合同練習での指導などのジュニア育成貢献を行っています。

さらには、グローバルな視野を持った幅広い人材育成を図るために、韓国の全州大学と相互に訪問するスポーツ異文化交流も行なっております。

私の最終目標は、「大学日本一」、「五輪選手の輩出」です!
今年でチームを率いて20年目となりますが、まだ目標には到達できていません。
今後も夢を追って指導を続けてゆきます。

このホームページに来られた方は、レスリング関係者やご父母がほとんどだと思いますが、「おっ!神大、頑張っているな!」、「○○高校から行ったあいつ、強くなったかな?」、「うちの息子は元気でやっているかな?」といった感じで見ていただけば光栄です。

今後も、『常に前進』する神奈川大学レスリング部への応援をよろしくお願いいたします。

神奈川大学レスリング部・監督
吉本 収